30日の10時〜12時過ぎまで、国際交流センターなるところで行なわれました。
14年度に派遣され、今年3月に帰国した3人が子ども達を前に、任国の様子を紹介しました。
自分のスピーチは、同行した妻に言わせると「つまらない。まじめすぎた。」
もっと引きつけるように話す工夫が必要でした。
任国の実情を聞く人に知ってほしい、ならばそのように伝える工夫が必要、教材研究にも通じることでした。

セカンドチャンスは今月16日、県の国際理解研究大会での発表があります。

会自体は大成功。任地の食べ物体験コーナーでは、前日家族3人で準備したお菓子を提供しました。「お店番」役だった妻と娘は参加者が喜んで食べて下さったことを喜んでいました。来年も別メニューで出店する！と意気込んでいます。