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赴任先へ送る荷物(単身:ヨーロッパ地区) 投稿者:たけ@30年度文科省受験者 投稿日:2019/03/10(Sun) 07:15:18 No.614

赴任先へ送る荷物についてささやかですが投稿します

今年度は、オリセンの際に二社から航空便、船便、アナカンの説明がありました。
私の場合、単身、ヨーロッパ派遣ですが、船便を使うと、1番コンパクトで安いもので11万円との見積もりでした。
航空便やアナカンだと、もっと高くなります。
国によっては、金額の資料に間違いがあったり、交渉して安くなったりといろいろでした。
船便は安いのですが、ネックは集荷されるのが三月の初旬であり、また、荷物が届くまでに数ヶ月かかるということです。

他の方法としては受託手荷物です。
飛行機に預ける荷物のことですが、通常は国際便ですと23キロが二つ預けられます。
(国や航空会社によって少し変わってきます)
しかし、在外派遣者は特別に23キロを四つまで預けることができます。
また、預ける際には、自宅まで業者が集荷に来てくれ、派遣先の空港で、受け取れるサービスもあります。
つまり、約92キロのものが運べるのです。
これは搭乗する1人につき四つなので、搭乗人数が、多ければそれだけ個数が多くなります。
さらに、個数が超過した場合でも、一つにつき2万円で、預かってくれます。

このサービすは、派遣先から送られてくる手引きを読むと、毎年行われているようですが、オリセン当日は明言されず、確定したのは、三月の初旬でした。

私の場合は、荷物を全てダンボールで、運ぶ事にしました。
持っている大きいスーツケースは、それ自体が重いからです。
また、四つでは足りず、超過料金を払い、六つ預ける予定です。

荷作りのために、一月から準備をしてきたものの、いざとなると、なかなか難しく、また、引越しや成績処理の時期とも重なり、かなり大変です。

以上、荷物について報告しました。
長く、また分かりにくい文章をお許しください。

移転料(:ヨーロッパ地区) 投稿者: N@H31シニア派遣者 投稿日:2019/03/27(Wed) 09:09:35 No.615

移転料(引っ越し代)について。
日記によれば、当時30代半ばの小生。今から26年前の移転料は(たぶん約)76万円。
26年後の今年の移転料が(同じ場所で比較すると)721,200円です。
このようなところでも少しづつ減額されているようです。

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