7/14は、フランスの革命記念日、当方もプチ-出来事があった。
4/6と4/15の2回、それぞれ違う百日紅を「挿し木」した。小さなポットを10個用意しそれぞれに2~3本を植えた。
若枝が伸びていた木が数本あったが、いつの間にか枯れてしまった。どうやらそれらは、木の養分だけで育っていたらしい。そんなことを繰り返していたので、今回もダメかと思っていたら、7月に入りその結果が出た。
ポットの下から根を発見した。たったの2つだったが、嬉しい!。4/6の物で4/15はまだ発根していない。
でも、木の切り口処理・土壌等、まったく同じ事をしたのだが、他のポットはどうしてダメだったのだろう? こんなに歩留まりの悪い原因を探さないと、挿し木で増やすに、時間がかかる。
さて、このまま無事に育つだろうか??
なお、他の1本は、近所の方から頂いた「つるバラ」を同様に挿し木したら、1本発根した。