銀行で投信を購入したら…の続き(週刊現代 2018/08/4号 p.44~)
国内29の銀行で投信を購入した46%が運用益がマイナスとなり損をしていた。
マーケットのプロの中では「銀行を信じるな」は、常識。
山崎元氏(経済評論家)のコメントも掲載している。
週刊現代の記事の内容については、取り立て目新しい視点はない。皆さんが指摘の通り、銀行の手数料と投資家にとって有利な商品があっても、自行優先の手数料の高い商品を販売していることが原因と述べている。
詳細はオリジナルの週刊誌で確認されたし。関連記事は、日経の「マネー研究所」に何本か掲載されている。