あり得ない、韓国軍の受信設備

韓国軍が報復処置として日本軍(Japan Navy)の無線3回線で送信した録音を公開した。 あのノイズを聞いて、笑った方も多いだろう。無線従事者の専門家でなくても、誰でも解る。あんなノイズが入る受信機は相当にボロボロである。
  1. 韓国軍艦・Navy飛行機とも近距離で障害物なし。
  2. この状態だと、免許のいらないローパワーのトランシーバーでもクリアに受信できる。
  3. モードはデジタルだろうが、デジタルではあのノイズはあり得ない。
が、韓国軍が公開した録音は、ノイズだらけ。 安倍晋三よ、韓国軍の軍の機器は、使い物にはならない。これは、絶好のチャンス。 この件を口実に、アタックしても韓国軍は何もはできない。裸同然だ!! とは言っても実際は、最新の高性能の機器を設置しているはず。となると、あのノイズの受信音は、単なる茶番劇だ。そんな事を、国家を挙げてプロパガンダをするのが、韓国だ。 (当方の過去の趣味は、1アマのアマチュア無線)

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