IOCは東京OL開催を推し進めるしかないだろう。

新型肺炎の収束の時期に寄って東京OL開催が話題にあがりつつある。
担当大臣のコメントがニュースになったり、、、。

IOCは、タイトル名どおり、推進を強調せざるを得ないだろう。
OLが商業ベースとなったのは、ロサンゼルスオリンピック(1984年)と言われる。
このことは、高等学校の体育の教科書にも掲載されている。

米国のTV局がIOCへ支払う放映金が、3000億円とか4000億円となっている。
中止すれば、違約金が発生し、これまた膨大な金額となりIOCはそれに耐えれるか??

日本では感染者が増加しているが、武漢を中心とした中国は減少傾向が出ている。
日本は約1000名(客船等も含む)に対し8万人と感染者の数が桁違いで終息レベルとは程遠いが、この現象は一筋の光明か?

中国 新型肺炎は収束か?(ふじTV 特ダネ 2020/03/04放映より)

頑張れニッポン、チャチャチャ!!

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