泣いてもダメ、坊主にしてもダメ、広島県の議員・市長

河井克行 元法務大臣が票を金で買った結果、市長・議員の醜い行動!!
受け取りを否定していた市長・議員が何故か、今頃ボロボロと認めだした。

「告白ドミノ」、ふざけるな!

広島県の選挙民や市長・議員の「民主主義」の認識に呆れてしまう。
残念なことに現金を受け取った人数が半端でない、金で票を買う土壌が広島県にあったことが証明された。まことに、残念としか言いようがない。

結局、金で票を買い、金で動いた政治が広島県だ。「平和集会」の文言が空言のように聞こえてきた。

自民党から流れた1億5000万円は血税・税金。在職老齢年金を1円単位で減額された者としては、検察は安部に忖度せず金の流れをキッチリと調査・立件すべし。

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