政府の無策は意図的な「姥捨て山」政策か??

4連休が終わったが、コロナの新感染者は急激に増加している。まさに第2波の様相
それも、大都会の東京・大阪・愛知・福岡から人口割に多い離島などなど…

安部は一向に対策をしない。その理由を探ってみた。

現段階において、コロナは若い方は軽症で高齢者は重症化・死亡者が多い、と言うことが専門家のエビデンスである。

これで、アレアレと思ったのは、安倍政権は合法的な「姥捨て山を行っているのでは??

75歳以上の後期高齢者の医療費はうなぎ上りに高くなっている。75歳だけでなく65歳以降の高齢者にコロナ感染が広まれば、人工呼吸器やエクモで対応してもいずれ亡くなる。高度医療施設ICU、先進国の中ではダントツで数が少ない。

となると、長~く、見れば、高齢者の死亡者が増え、結果、医療費が削減できる。年金や医療費を食いつぶしている高齢者、生産には無縁で消費のみの高齢者。10万単位で亡くなれば、その年金額・医療費の削減は莫大な金額と試算してるのだろう。関係機関の試算を知りたいものだ。

安部はこれを実践しているのだろう。賢い!!安倍晋三!!脱帽!!

PCR検査数、世界と比較するとやはり少ない。国会を開催せず、記者会見で政府の方針を国民に発表もしない、など、「無策」の意図的な物を感じる。

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