定例の日曜日の作業、昨日は夏日か?暑さに相当くたびれた。
墓の上の畑には、春先に移植した2本の「くちなしの花」の独特の匂いが漂う。無事に開花してこれで問題ないだろう。
そろそろ、注文した柑橘類の苗木が来る予定。位置を確認し施肥した。
河原の畑にある2年目の「ぽんかん」2本は、枝を外側に誘引した。この作業、春が良いようだが秋にしてしまった。大丈夫だろうか??
また、昨年移植した別の畑の「梅の木」、草刈り機で間違って切ってしまった物。恐る恐る、雑草を分けて見てみると、枝が芽吹いていた。ラッキー、これで多分、この梅も大丈夫だろう。周囲を手鎌で整理した。次回の作業は、木杭で目印をはっきりわかるようにしたい。
柿の木がある岸の雑草を手鎌で切り取る。距離は50mか?普段「草刈り機」で作業をするところを、右腕1本でやってみたが、手の指の裏には「水ぶくれ」、日曜日だけの就農は事務職仕様の体は「軟弱」そのもの。柿を食べながらの作業、無農薬のため、皮ごと食べた。作業後の自然の贈り物は「旨い!!」の一言。
昨日は、4カ所をチェック・作業をした。毎日短時間の継続作業をすれば別だろうが、高齢者、単純な作業でも週1回のためか、体がついていけない。体が作業に順応できていない。今朝は、のんびり午後からの勤務に備えている。