コロナ禍の制限解除について、
マスコミの街頭インタビューによれば、「外食・旅行したい」が流れる。チョット待てよ、と言いたい。我慢できないのか!!
時代の時計を戻せば、僅か100年前は、車も携帯もなかった。人間の欲望、天井知らず。
日々の生活、炊飯から洗濯まで全て人力、電気炊飯器や自動洗濯機など夢のまた夢の時代。旅行や外での食事など庶民にはあり得ない生活。
宴会は、「どぶろくと漬物」で、決してワインやウィスキーは存在せず。
菅のバカ首相が擁護する広報官の1食、7万円以上は決してあり得ない質素な食事である。
「住めば都」今生活している所に張り付き生活しようではないか!!
先人の生活を追体験しよう。
現代人、贅沢過ぎるのではないだろうか??