「在職定時改定」2022年から毎年「再計算」

在職定時改定」2022年から毎年「再計算」

2022年からは法改正により、65歳以降勤務している場合は、退職や70歳を待つことなく、在職中に毎年再計算が行われることになります。
この在職期間中の毎年の再計算は「在職定時改定」と呼ばれる制度で、毎年9月1日が基準日となって、その前月(8月)までの厚生年金加入記録を
もとに再計算されることになり、基準日の翌月分(10月分)から再計算後の額となります。

東洋経済より
https://toyokeizai.net/articles/-/389074?page=2

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