米国は電車の駅で予約なしに自由に接種、観光客もOK、かつ7日間のフリーパスがプレゼント。接種者には現金支給(宝くじ)の州もでてきた。超積極策をとっている。
一方、日本は年齢限定があり、かつ予約が必要。高齢者が殺到し予約が困難。
この2国間のコロナ対策の「本気度」の違いは??政治のトップの危機管理の違いの影響か?多分、菅の考えを代弁した「さざ波程度の感染者数」が原因だろうね??
しかし、今後の経済回復にも影響が散見されだした。
アナリストは、年末には3万円台回復と言っている人もいるが、昨年の2~3月の様に株価急落も来そうだ。米国の投資は妥当なところだろう。