知られざる「通信制高校」のリスク 県境をまたぐスクーリング、一日300人の授業も
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20210826-00255088
このような例は当方も経験している。
中学受験の某全国展開の塾、正月の風物詩、「箱根駅伝」の支援企業。
優勝した大学の胸元にしっかりこの塾の名前が貼り付けられていた。
さて、この塾、昨年の全国一斉休校中でも授業をしていた。
当然、この夏も「夏季休暇特訓講座」?で朝から午後8時まで入れ替わり各学年で授業をしている。コロナの感染状況とは全く関係ない。
これだけしっかり授業を確保していると、「通塾している・いない児童間の学力差」は相当開くことだろうね。この2年間の授業時数の確保、絶対追いつくことはムリだろう。
当方が経営者だったら、ここぞとばかり営業をかけて塾生を募集する。
キャッチコピー、「コロナ対策は万全策を行い、安全・安心で学力を着実に定着させます。有名中学校受験は完全です。今がチャンス、是非、体験入学をお子様に!!」