「モールス符号」の文字を日経新聞で発見

【自分へのメモ】

このコラム記事(日経新聞:R6年8月23日)をみて、当方と「モールス符号」との付き合いを再確認した。

完全リタイア後の生活に「アマチュア無線」復帰を考えている。
暇な自由な時間・残された僅かな時間を何に活用するか、考えてみたが、
浮かんでこない。

週末のプチ就農を専業化することは体力的に出来ない。となると晴耕雨読の生活か?
視力も落ち、集中力も乏しくなり、興味も薄れたら、新聞や読書も大変だ。

思いつくのは、過去の趣味の復活か。除湿ケースには、キャノンの白玉レンズがあるが、アレは重たい。
写真の復帰は無理かな?

と言うことで行き着いたのが「アマチュア無線」、タワーがまだ半分残っているので、ここから
ワイヤーアンテナを伸ばし、7MHZで和文モールの交信を楽しむつもりだ。

机に座って、モールス信号を操作するマニュピレーターのパドルを左手で掴む。
聴力が劣りかけているが、ヘッドフォンを使えば、何とかなるだろう。

(BencerのマニュピレーターとCW発信機)

 

既に管理室の机上には、練習用のベンチャーとCW発信機を使って打つ練習を始めた。

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