古希か、これ以上働いても、年金額は増えない。厚生年金の保険料の納入終了。
解雇になっても、所得は終身保障となる。(公的年金の受給のこと)
当方と奥方の収入、
現段階の世帯収入は
1、公的年金のみで、世帯収入は430万円超え、この額が最低限の現金の保障額となる。
2、アルバイトや不労所得もある。これらを加味すると500万円越えか、
介護保険や健康保険の保険料は高くなるが、法律上仕方がない。
実家の田畑で晴耕雨読の生活をすれば、何とかなると予想している。いや、この額で生活できなければ、何かがオカシイ。
この状況下、上司が例の高学歴発達障害者の件で何か言ってきたら、即、退職を申し出る。できるかな?? できるとも!!。
身軽になった古希の昭和の人間です。