国会からの要請で愛媛県から新しい資料が出た。新資料によれば、加計学園と安倍首相の接触は、3年前にあった、との事。
でも、今日のぶら下がり記者会見で安倍首相は「記録で確認をすると会っていない」と愛媛県の文書を否定した。
愛媛県職員の捏造文書と主張した訳だ。
しかし、ここまでの愛媛県記録と元首相秘書官の記憶の食い違い、首相・内閣府、国民の8割は奇異に映っているのでは?。
何が真実なんだろうね。どっちに転んでも私の生活には何も影響なし。こんな問題で1年以上、解決できない首相は、ある意味処理能力不足だろう。
国会は国政を左右する重要案件があると思うが……。
これ以上、国民が8割も納得できない問題をズルズル引っ張る首相は、止めてもらいましょう。
これで、産経・読売新聞の記事が楽しみになってきた。明日、図書館へ行って各誌を読むことにしよう。
市民図書館は混むから、大学の図書館を利用しようか?