楽しく他人の芝生を視聴してみた。
読売新聞の元記者57歳
https://www.youtube.com/watch?v=pzKuD4bXVBA
読売新聞社の企業年金が16~17万円とのこと。
これは凄い。終身とか。
(株)読売新聞社 東京本社の年収・給与
https://en-hyouban.com/company/00161371056/salary/
自称、元記者で厚労省詰めの経験があり、年金の知識が豊富で立て板に水のごとく年金について述べる。年金については、博学、相当理解していると思われる。奥様は、厚労省のキャリアで取材を通して知りあった。
そんな方が年金事務所へ在職老齢年金の確認に来た、その時のインタビューでした。
ふと疑問、
年金事務所へ行く必要性があるの??年金に関する基礎知識は十二分にあるので
後は、ネット・電話確認でも可能だろう。元職業柄、ネット検索はお手の物と推測する。いや、奥様に聞いた方が簡単に問題は解決か。それだけ、年金は複雑怪奇か?在職老齢年金の何を確認にわざわざ年金事務所に来たのだろう??
どこまで、真実か虚構か??
企業年金連合会
https://www.pfa.or.jp/activity/tokei/nenkin/index.html
全国新聞企業年金基金
https://www.nenkin-navi.jp/npkikin/
企業年金はいくらもらえる?企業年金の種類や仕組みを開設
https://finance.recruit.co.jp/money/nisa/z04/