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Content-type: text/html; charset=shift_jis Abroad-海外で教える(平成29-31年度用)

Abroad-海外で教える(平成29-31年度用)


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記事No 589
タイトル ほぼ全校で削減、校長10万円、教頭5万円など
投稿日 : 2019/02/04(Mon) 20:11:07
投稿者 N@H31シニア派遣者
参照先
> あの表の表記が減額されて変わるということですか?
その通りです。全部確認したわけではありませんが、ほぼ全校でそうなっています。校長は約10万、教頭は約5万の減額で、同額となりました。
オリセンで配布された「在外教育施設派遣教師の手引」という分厚い冊子に一覧表が添付されています。文科省のHPはまだ訂正前ですね。4月頃に訂正されるのではないでしょうか。
私はシニアなので在勤手当1級で欧州派遣ですが、約9万の減収で、「再任用基本給」+「教職調整額」より1万円高いくらいとなりました。
配偶者手当てが12.5%出ますが、家の共益費が約3万7500円なので、ほぼそれで消えます。
アジア等はもともと在勤手当が高く生活費が安いので、まだ暮らしやすいでしょうが、西ヨーロッパのシニアは厳しい状況です。強制加入の医療保障が夫婦で月額2万3380円、年金分も毎月支払わなければ、任国の年金を払う必要があるそうです(当方の任国の場合)。
ある欧州派遣の方は、「労働協約違反だ」と憤っておられました。

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