オブラートに包まず、情報は開示すべし!!
何とか助かると予測していたが、イスラム国は
日本人の感覚とは違っていた。
横たわった背中に斬首された首がある。
頭部の位置には、切断されたときの
多量の血が見える。http://gigazine.net/news/20150201-isil-japanese-hostage/
でもこれ、日本の各種のメディアでは見えない。
表現もオブラート。これでは、イスラム国の
他宗教に対する厳しさは伝わらない。
また、後藤健二氏は湯川遥菜を救出する政府の密使説もある。
http://critic20.exblog.jp/23360557/
更には、
政府は11月から後藤健二さん救出に活動する
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5298.html
要するに、水面下の交渉失敗で公になった段階で生還は相当難しかったのだろう。
でも、これらは、某法律のため、国民に説明しなくても問題なしか。
湯川遥菜氏(正行)は、起死回生でシリアへ行く??
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/140823/wor14082308000001-n3.html
何が真実かわからない。でも異国で暮らしている邦人にイスラム国の厳しい対応・考え方を正確に伝えないと、取り返しがつかないことが発生する。
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