パワハラの最近のブログ記事

罵詈雑言の理由「高速道路の逆走」と細田氏は弁護していたが、彼女の発言、予想どおり氷山の一角だった。その後、色々な事案がICレコーダーから復活している。運転手は耐え切れず、記録を残したのだろう。

しかし、日常茶飯事の暴言・暴力、人格攻撃はすごい!!。こんな人物が政界の要職をして良いのだろうか??TV中継のある国会では、美しい言葉を並べ立て、陰では、国民をボロクソに言っていただろうね。

細田博之氏(島根一区)は、今回はどのように擁護するのだろう。

豊田真由子氏を国会へ送ったのは、埼玉4区の住民です。彼女のwebサイトを見ると、各種の要職を務めたらしいが、今回の事案とのアンバランスが理解不可能。
埼玉4区 の選挙民にも責任の一端はある。次回の選挙の反応が楽しみである。

朝日デジタルによれば、
怒る関経連「なぜ一地裁の裁判官が」高浜原発差し止め

怒る関経連「なぜ一地裁の裁判官が」_H28_0319.pd

この記事だけでは判断できないが、なかなか高飛車な視点ですね。

不謹慎ですが、高浜原発が福島原発と似た状態になった場合、
関西経済連合の首脳部の皆さん、発言に責任をもって私財を保障の一部に提供するのだろうか。

関電は、高浜原発が再稼働になった場合、大津地裁による損害補償も考えているとか、

インフラの雄、電力会社の考えていることは、市井とかけ離れている。

対抗措置は、SNSか

「窮鼠猫を噛む」

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沖縄をこれ以上追い詰めてはならない/松元剛氏(琉球新報編集局次長)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151123-00010000-videonewsv-soci

「窮鼠猫を噛む」

首相・官房長官・防衛大臣・国土交通大臣にとって、この言葉は死語の様だ。

さて、沖縄県民、「窮鼠泣き寝入りか??」

当方だったら、民権ばあさん「楠瀬喜多」のように抵抗したい。
でも、楠瀬婆さんのように聡明じゃないので、多分、泣き寝入りするしかないだろうね。

楠瀬喜多 不平等の疑問 とことん追求 ヒロインは強し(木内昇)
(日経新聞 2014/11/8付)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79360010W4A101C1TY5000/

結果として、国土交通大臣の言う公益のために、反対派の知事を選出した沖縄県民の意思を「無」にすることになるだろう。46都道府県の為に犠牲になる沖縄県。言わば、政府のパワハラか。
合掌」の言葉を送るのみ。

ただ、当方、度々述べているとおり、本県への基地誘致を強く熱望する。なぜ、本県に誘致し、沖縄県民の痛みを分散化できないのだろう?。政府は、国民に分かるように説明する説明責任を果たしていない。

圧迫発言を聞いて

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https://www.youtube.com/watch?v=d-_SB6IC2yw

大手エステティックサロン「たかの友梨ビューティクリニック」の労働問題につい
圧迫発言として公開している。

穏やかな口振りだが、発言内容が問題なのでしょうね。

一方、教員に対して、職員室
土曜日・日曜日の週休日の慰安旅行に参加しないと、勤務日の研修権は認めない。」と罵声を浴びせた校長もいるとか。週休日の慰安旅行と引き換えに教員の研修権をはく奪するという、摩訶不思議な発想。教員の研修権は、法律でしっかりと保証されているのですが、なんか不思議。これって、パワハラかな?、勉強しなくては。

以上。

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