賃貸、優先すべし

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今朝の日経に住宅金融支援機構から「フラット35」の広告が大きく出ていた。持ち家か賃貸か、どちらか選択するとなれば、賃貸がベッターと判断する。

昨今の自然災害に伴う持ち家の二重ローンを思うと、賃貸の方が借金が少なくなる。地震保険にしても当面の生活資金であり、持ち家を再建するには、金額がほど遠い。
大規模地震は必ず発生すると言う関係者の言葉を信じると、なおさらそう思う。
賃貸だと、ローンの返済もないので、ヤドカリのごとく、仮住まいにはもってこいだろう。子供たちには、「賃貸」を積極的に進めている。

なお、当方は、猫の額のような広さ、小さいながらの持ち家でローンも完済している。田舎にも当方名義の宅地と家があるので、固定資産税もそれなりにかかり、結構、アタフタしている。

参考文献
「倒壊 大震災で住宅ローンはどうなったか」島本慈子 (株)筑摩書房 2005年

参考資料
日経 平成25年8/7の記事  「被災地からの鼓動 3

「?宮城県南三陸町に住む40代の保育士の女性は住宅メーカーの話を聞いて唖然とした。震災前に2400万円で建てた家が津波で流された。同じ間取りで見積もりを頼んだら6000万円だという。復興バルブ。防潮工事等相次いで公共工事で建築資材や人権費が高騰し被災者の自立を妨げている。?」

興味のある方は、原著をどうぞ。

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このページは、webmasterが2015年9月18日 08:03に書いたブログ記事です。

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