時間の経過と伴に、色々と出てきましたね。辺野古の金問題。
研究者も業者もお金の授受に関して潔白を説明している。
当方が該当の委員なら、
「多額の寄付金を頂いたが、各種の研究に使った。辺野古関連については、まったく影響していないし、影響がないよう、厳正に第三者として真実を追求してきた。」 このように説明する。
あるいは、
黙って耐えに耐えて、台風が過ぎ去るのを待つ。
そうすれば、国民の目は、年金や経済問題、更に中国・韓国問題に移る。これによって、辺野古は記憶の彼方へ行ってしまう。
万が一、金銭授受に関して下手な発言をすると、関係者の明日が無くなるし、辺野古問題の収拾がつかなくなる。まあ、両者の説明を信じるのは、某新聞社と某氏だろう。それと、高知県選出の防衛大臣かな。さて、政府、この件に関しどのような火消し対策をとるのだろう。今後が楽しみだ。
以上です。
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