シェアSIMの導入とテザリングについて

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【備忘録】

30分ほど前、Biglobeの「シェアSIMフリー」が届いた。
HUAWEI MediaPad T27.0 Pro用のNanoSIMである。
シェアSIMは、Nexus7のMicroSIMにぶら下がった、SIMフリーカードのこと。
カードのIDは、変更せず、そのまま使う。

さて、早速カードをデュアルカード1に挿入した。
その後、設定らしい操作も不要で、あっけなく接続できた。

テザリングの手順

1、設定
2、その他
3、テザリングとポータブルアクセス
4、ポータブルWi-Fiアクセスポイント
5、Wi-Fiアクセスポイントを設定
6、パスワードの欄にフジTVのマークに似た画像がありこれをクリックするとPSWがアスタリスクから表示されるのでこれをメモる。
7、各機器で上のPSWを入力する。

以上で、Nexus7やデスクトップのPCに挿している子機からアクセス可能となった。

この備忘録は、MediaPad T27.0 Proのテザリング機能を使い、デスクトップで書き込んでいる。子機は、5年以上前に購入したバッファローの WLI-UC-G301N

諸費用は、カード代3000円と毎月のシェアSIMフリーの200円が追加となる。

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このページは、webmasterが2016年9月11日 19:07に書いたブログ記事です。

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