消防設備士と消防設備点検資格者の違いについて

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下記のwebを参考にまとめてみた。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8208109.html

消防設備士 甲種】 受験資格がある。
指定区分に応じた消防用設備等の工事、整備及び点検をすることができる。

消防設備士 乙種】 誰でも受験可。
指定区分に応じた消防用設備等の整備及び点検をすることができる。甲種と違い工事は出来ない。

【消防設備点検資格者】各3日間の講習・約3万円 5年毎の定期講習義務化
消防用設備等の点検を行うことができる。講習会と修了試験で取得できる。
第1種と第2種(主に電気関連)がある。

以下の意見もある。
消防点検は講習で取れるので、甲が取れなさそうと感じたなら消防点検をすすめます。
私は日程の都合で消防点検もとりましたが、ま、甲があれば不要かなと。

1種電気工事士・消防設備士は5年ごとの定期講習が義務付けられている。


【一般財団法人 消防試験研究センター】

http://www.shoubo-shiken.or.jp/shoubou/#

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このページは、webmasterが2014年9月 7日 12:23に書いたブログ記事です。

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