交付日を見ると、3月に2種類発行さている。
受験は、1月(甲類4種)、2月(乙類7種)、3月(乙類6種)と毎月受けたが合格発表や発行の手続き上このように重なった月となった。
幾らレベルが低い資格と言っても、ひと月に2種類は受けれません。
でも、消防整備士で生活している方は、午前と午後で2種類の資格に挑戦しています。また、東京近郊では頻繁に試験を実施していますから、もっとすごい状態になっているでしょうね。(試験当日に合否が判明)
香川県の発行が一番短時間でした。2月受験で翌月には免状発行をしてくれました。
他の府県は2ヶ月は必要でした。
まあ、これで一応消防設備の頻度の高い資格は取得したことになる。
免状の空欄は、興味関心があれば、埋めていくことにしようか。
以上。
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