はりまや橋付近のランチ No4 10月5日(月)から10月10日(土)

| コメント(0)

10月5日(月)  一休さん

今日も蓮池電停から東を攻める。
オープンテラス風なレストラン「菜家古(なかよし)」を利用しようとしたが、月曜日は休みだった。そのため、隣の小さな店に入った。
店の前に有った看板に引かれて入店する。看板に定食 五百円(刺身付き)の引力に負けてしまった。カウンターは6席ほど、対面の座敷には4卓ほどの小さな作りのお店。
やや無造作な感じがしたが、出てきた定食に大変満足した。
小鉢の野菜のあと、みそ汁刺身の皿が出てきて、これで終わりかな、と思ったら、更に各種のおかずを乗せた皿が1枚、デザートの小鉢まであった。これで五百円で採算が取れるか心配したほどの内容。

旬家の定食から食後のコーヒーとデザートを抜いた感じですね。

9月にランチで15店ほど利用したが、その中でコストパフォーマンス No1のお店。

ただし、こってりした油っぽい料理が好きな方には、お勧めできない。

当方の様な、野菜大好き・食の細い人には、びったり。

一休_H27_1005.jpg

10月6日(火) 菜家古(なかよし)

50食の限定版の定食、900円。
さて、昨日利用した「一休さん」の隣のお店。
玄米ご飯は、もちもちしており、もち米が入っているかと思うほど弾力性があった。
人参ピーナッツ和えサラダ・キャベツの春巻き・ひじき入り肉じゃが・おひたし と純和風のお任せ定食でした。

店内は、調理人が若い女性の為か、店内は明るい雰囲気作りをしている。
店外でも食事をすることがでたり、あっと言う間に満席、かなり人気のあるお店の様です。

さて、昨日の一休さんとどちらを選択するかと言えば、当然一休さんです。

H27_1006_菜家古.jpg 一休2_H27_1005.jpg 

右の画像の更に左側に「菜家古(なかよし)」の店の一部が写っている。

10月7日(水) 一休さん

一日開けての「一休」を利用。二日前に利用したばかりなので、新鮮さが落ちた。

10月8日(木) 土佐ノ国 二十四万石

9月から3度目の利用となる。おらんく亭本店へ行ったが、並んでいたのでこちらへ迂回した。定食、今日は短時間で来た。

帰りに ひろめ市場へ行って 安兵衛で一杯やって帰る。勿論、屋台餃子と生ビール、いつの間にか、3杯ほど飲んでいた。仕事あとのビールはいつもながら、格別だ。

10月9日(金) 林のヤモリ

ホテル高砂のすぐ近くにあるお店、JR高知駅から徒歩1分の位置にある。サービスランチ、700円、野菜バー付きでした。生姜を取り入れた特徴のあるお店ですが、サービスランチは、野菜炒めと唐揚げのため、あまり気づかなかった。隠し味で色々使っていると推測するが、そこまで当方の舌は肥えていない。ご飯は、むぎご飯でお代わりOKでした。

やもり_H27_1009.jpg やもり-2-H27_1009.jpg

ヤモリの店内              レジ前のヤモリ

本日もひろめ市場へ立ち寄る。

以上です。

コメントする

このブログ記事について

このページは、webmasterが2015年10月 6日 21:28に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「今後の対応、大変でしょうね。」です。

次のブログ記事は「美味し国、土佐」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。