花壇が農園化、ビワと金柑を植える

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デンドロビウムを盗られてから何か良い案がないか、無い知恵を絞りだした。
どうせ盗られるのなら、と考えたのが、下記の策である。

高松市では道路脇の街路樹にビワが使われているのをヒントに1本植えてみた。
更に、冬場の緑色の確保として、金柑(キンカン)も植えてみた。
金柑は実の数が多いので、少々盗られても大丈夫。

金柑_H28-1020.jpg ビワ_H28-1019.jpg

  Fig1(実をつけている金柑)   Fig2 ビワの苗木

さて、問題はこの花壇、ビルの北側にある、日中の太陽光が望めない。2本の苗とも日当たりを必要とするので、根付くか心配。

結果は、1年後か?

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このページは、webmasterが2016年10月21日 21:45に書いたブログ記事です。

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