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当然です。
体育の授業、45分ないし50分の授業の中で体を動かしている時間はたかが知れている。体を動かす時間が少ないので、当然の結果。
特に水泳の授業は、顕著である。一般的な授業の流れは、
更衣-本時の課題の説明-準備運動-シャワー-水浴び-本時の課題-整理運動-シャワー-更衣
身体活動の本時の課題は本当に少ない。
では、意図的に身体活動時間を多く取れば、体育の次の授業は......。
グターとして授業にはなりません、なんてよく言われました。
これは、心肺機能を向上させる持久走も同じ。
この辺は、「好きこそ物の上手なれ」ですね。
では、各教材に対して、どれだけ運動時間・運動強度を取ればいいか。
数値的な指標があれば参考になると思われるが、難しいでしょうね。
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