http://news.yahoo.co.jp/pickup/6203514
都議会でも説明できなかった、舛添氏。これだけ言えないのは、もしかしてねつ造??
説明も変わってきた。当初は複数の方との政治的会合と言っていたはず。それが、議会答弁では、1人に変わっている。これって、へんですねエ。
彼は、第三者の判断をしきりに強調するが、弁護士である佐々木善三氏の手法は信じがたい。
記者からの質問に氏は「関係者というのは関係者ですよ」と、舛添氏の一方的な主張だけの資料による判断・判定ということが分かった。事象は多方面から情報収集して判断するのが一般常識。市井の常識と乖離している。
こうなると、舛添氏の顧問弁護士・御用聞き 弁護士と指摘されても当然か。
さて、裸の王様 状態の舛添氏、逃げ切れるか、笑いものになるか、門外漢としては結果が楽しみだ。
どっかのブックメーカーが対象にすると更に面白いのだが。
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