夫人には5人の専属スタッフとして国家公務員が付いていると国会答弁があった。が、首相は「私人」と説明する。
5人の給与・手当は、年間5千万円以上が出費されているはず。USAへ首相夫人として随行している。
これだけ、税金をつぎ込んでいるにも関わらず、私人との解釈。
もっとも、私人でなければ、戦前の教育勅語を学校教育の基本理念の森友学園の名誉校長はできないだろう。
血税を何千万円つぎ込んでも、首相は「公人」とは、絶対言えないはず。言えば、墓穴を掘るだけ。
国会答弁では、ノラリクラリとの返答を繰り返すだけだろう。
アッキード事件、もっと掘り下げろ!。当方、1円刻みで年金を削除されている。野党どこまで頑張れるかな??
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