2016年11月アーカイブ

THEO(テオ)関連の情報サイト

| コメント(0)

【備忘録】 平成28年2月16日からサービスを始めた投資信託

THEO(テオ)は、約6,000のETFの中から最適に組合わせをおこなう独自ロボアドバイザーのアルゴリズムによって、10万円でスマホからはじめる、日本初の「一般消費者向け」投資一任運用サービスとなります。

THEO(テオ)の運用状況 ← 適時その結果を公開しているサイト
http://usedoor.jp/howto/life/investment/theo-report/

H28/5/15までに契約すればお預け入れ金額100万円まで1年間、投資一任報酬が500円(税込)という事なので1年間限定で試すことにしました。
※通常はお預け入れ金額の年率1.0%(税抜)

THEOのメリット・デメリット・評判など ← 初心者に分りやすく説明している
https://upin.jp/9629

以上。

今年の4月下旬は230円が本日は1400円。何だろうこの上場の原因は??。ちなみに同じ四国の地方銀行の四国銀行は、300円弱。

愛媛銀行_H281127.jpg ランキング_H281125.jpg

https://miraitoushi.nikkei.jp/login/

何のことはない、9月27日に、併合5株→1株 の結果。

愛媛銀行が短期急騰?、等の文字があるから、なにかと思った。

株価併合-愛媛_H28-0926.jpg 短期急騰-愛媛銀行.jpg

以上。

【備忘禄】

既設の分岐金具に水鉄砲のような部品へのホースがついている。これを取り外し、分岐金具「CF-007B」をスムーズに取付けることができた。

既設の分岐金具_H28-1127.jpg チューブとCF-007B-分岐金具.jpg

Fig1 既設分岐金具類  Fig2 CF-007Bと既設パイプ

新設-分岐金具-チューブ-本体.jpg 便座-取付完了.jpg

Fig3 CF-007Bの取付け Fig4 完成

既設分岐金具の上部でなく、下側に取り付けたため、タンクまでのサプライ管には影響なく設置ができた。この辺の金具の口径は規格があると思われる。いとも簡単に取付け完了。

これで、真冬のトイレの便座が寒いのが改善。心配点は、93歳の高齢者に何度か試してもらったが、その方法を覚えているかどうか、確認は来週行う。

【備忘禄】

日経、マネーセレクション(日経記事 H28/11/26)
老後資産、減らさない技

60歳の夫婦2人が平均寿命まで生きた場合、基本的な生活費は9300万円
このうち基本生活費の7割の6600万円は年金で賄い、残りの2700万円が自己資本となる。

ところが、「日経マネー」の試算では、この2700万円が4200万円必要とのこと。

教育公務員を夫婦共稼ぎでやってきた方は、合計の退職金の手取りが、4400万円はあるので、可能な金額である。が、当方のような最低賃金の田舎の1馬力では、その半額のため、絶対無理。国会では、年金関連法案が成立し、年金の減額が目に見えている。(都会の場合は、1人3000万円として2人で6000万円か?) 

老後資産-4200万円_H28-1126.jpg

Fig1 日経記事(H28-1128)

じゃあ、そんな金、どうやって作るの?。記事によれば、投信で確保せよとのこと。

詳細は、新年号(H29/1月号)を購読。
しかし、この新聞記事では死ぬまで働いても、最後は 生活保護になるしか道はないようだ。

急に、生活保護が現実を帯びてきた。15年後まで生きていれば、そこからの余生は他人の税金にお世話になるのか...、空しい!

黒星病でかなりダメージを受けていた庭植えのバラが咲いた。
消毒を数回行い様子を見ていたところ、このような花と蕾が寒さにめげず出現。いつも、日当たりを心配しているが来週は師走、この蕾は開花するだろうか。

ピンクのバラ-1_H28-1126.jpg ピンクのバラ-2_H28-1126.jpg

大丸西隣の「花兵衛(花屋)」の店頭にあるバラ達と比較すべきもないが素人にとっては上等としよう。

明日は日曜市、この界隈の方は植え込みの手入れ(大げさな表現)をしていると、日曜市への行き返りよく声をかけてくれる。残念ながら明日はリフォーム点検で植栽の手入れはできないが、小さな変化に気づいてくれるかな。

バックはブーゲンビレア百日紅だが、百日紅はほとんど落葉。

日経の株投資シュミレーションであるが、過日は元本割れをしていたが、
ここのところトランプ氏の影響で日経平均が18000円台になっている。それにともなって、シュミレーションも変わってきた。

過日、6000人中、5500番台だったが、ご覧のとおり、7500人中、1600番台に急上昇。
28545円のプラスとなったが、これは2.38%の利息に相当する。
塩漬けではなく、しばらく放置していたらこのようになった。自然の成り行きの結果である。

H28-1122-Myポートフォリオ.jpg

普通預金を500万円預けても利息はたったの15円から比較すると夢の利益である。
しかし、実際に手元に入る金額は、税金を引かれ、手数料を引かれたら、極僅かだろう。

結局、先日まで元本割れだったので、素人はやっぱり手堅く行くしかないだろうね。

箱根駅伝 BS 日テレ

| コメント(0)
箱根駅伝なんて、興味なし。 何で、貴重な電波を占領するのか、理解できない。

平屋で築70年の在来軸組工法、約23坪の母屋の補強計画。この母屋、独居の高齢者が寝起きしているため、オール電化、無いのはシャワートレイか?。この計画から5ヶ所少なくなっている。新聞記事でみた「筋交い」は、入っているのだろうか。

後日の報告書で確認したい。

補助金の出る耐震改修工事は、居住区のみのため、3年前に屋根替えをした納屋や一つ屋根の下にあるが構造上「風呂・トイレ」は別棟と解釈され、対象外。

平面図.jpg

なお、予想外の自己負担額だったため、浮いた金額で、足腰が不自由になった場合を想定して、キッチンをワンルーム用に転用できるようにリフォーム計画中。将来は、ここへベットを持ち込み暮らしてもらう予定。このリフォームも30万円以上だと、10万円の補助金が出るらしい。

以上。

H28年度から代理受領制度が始まった。
この制度のおかげで、自己負担額のみ支払いでOKとなった。
(昨年度までは、一旦全額支払いで、後日、補助金が戻って来る)

施工依頼者にとって、簡単で嬉しい方式となった。

領収証.jpg

上が、計画書作成等の費用(2500円)、下が耐震改修工事費用の差額分

【備忘禄】

自宅のINAXを新品交換したので、古い便座を田舎の簡易水洗トイレNEPONの便座据付に挑戦。シャワーより、暖房便座としての活用を主と考えている。

まず、確認項目
1、ネットでNEPONの情報収集を行う。皆さん結構質問していることがわかった。
2、便座の取り付け具(本体着脱プレート)を試したところ、OK。
3、電源コンセントも来ている。
4、汲み取り回数は、シャワーより暖房のためと、90歳を超えた老人が一人使っているので、OKと判断。

問題としては、給水の取付金具類である。プロならすぐ解決するだろうが、分岐金具の種類が多くて、何が合うのかわからない。ネットで調べているが、まだダメ。自宅の分岐金具は「CF-007B」(1100円)でOKだったが、これを取付けると、タンクまでのサプライ管を短く切る必要がある。さて、どうしよう。

【備忘禄】

減額にならないようにと思って、職種を選んだつもりだったが...。

この11月に共済年金から「年金減額」の通知が来た。
基本月額と総報酬月額相当金額の合算額が28万円を超えた場合の減額措置である。文言が分かり辛いが、要するに、月割りした年金と給与の合計が28万を超えると年金を減する措置。通知によれば、年間約12万円の減額。

再雇用の皆さんから見ると、可愛い金額だが、当方にとって、毎月1万円少なくなると、毎晩のビールとハウスワインの本数が少なくなる。大問題だ!!。

【参考に】
※前職の再雇用は現役の7割支給となっているが、軽く28万円を超える。ボーナスを加えると年間630万円以上の所得(定年前の所得を900万円とすると、900万円×0.7)となり、60歳を越しての所得としては、とっても魅力的である。なお、再雇用者の在職老齢年金が月14万円とすると、半分減額され7万円となり、年間総額、84万円となる。結局総所得は、700万円を超える。(皮算用、合っているかな?)

収入面・老後の生活金の確保、だけから言えば、当然 再雇用をお勧めする。


本論に戻る。
ベースアップは無いので、共済と会社に問い合わせてみた

会社は、「社会保険料が上がったので、それに連動したのでは」との回答。
社会保険料と年金は、リンクしていないはず。で何度か、共済に問い合わせてみると

「H28年6月から8月の3ヶ月の残業代が関係しているのでは」となった。

【結論】
確か、この3ヶ月、リニューアル工事があったり、色々あって結構残業をした。それで、いきなり年金の減額か。年金の素早い対応に驚いた。個人ナンバーの効果か。残業しても年金減額では、残業の魅力が半減する。残業なんかしなくていいよ、というご神託でしょうね。

年金の見直しは、3ヶ月間の平均所得を参考にして算出するらしい。10月以降は残業はないので、H29年の1月頃の算出では元に戻るはず。共済の年金に反映するのは3ヶ月ほどかかるらしい。とすると、H29年の4月の年金で減額が無くなるはず

計算どおりになるか、半年後が楽しみ。

耐震工事の費用は、次のとおりとなった。

1、精密診断、耐震改修計画書作製 185,000円

2、中間検査立会、事業実績報告書作成 99,723円

3、消費税              22,777円

4、補助金              305,000円 (差引き、個人負担、2,500円

耐震改修工事  1261,000円

1、補助金 1225,000円(差引き、個人負担、36,000円

個人負担の最終金額は38,5000円で、見積もり474,500円の1/10以下となった。

なお、昨年度の補助金は、今年度の305,000円が(205,000円)、1225,000円が(925,000円)だったので、本当にありがたい補助金事業でした。

工事完成。

補助事業変更等承認申請書(第3号様式(第7条関係))の提出となった。

変更理由は

1、既存土壁の耐力が高く、耐震改修箇所の数量・位置の変更

2、材料の納期が遅れ、工事の完了が遅れた。

変更等の内容

1、耐震改修箇所の数量・位置 17箇所→12箇所

2、耐震工事費 1697千円 → 1261千円(▲436000円)に減額

3、工事完了予定日 H28/10/30 → H28/11/30

書類上では、今月末に完成となっているが、現状では完了している。

補助事業-変更-等承認申請書_.jpg

本日業者経由で役場へ提出する書類。

当方は、「とあるサイト」かな?

| コメント(0)

当方は、「とあるサイト」かな?

詳しい情報はexplorer以外で検索すると、とあるサイトがヒットします。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12166494192

「とあるサイト」とは、どんなサイトを示しているのだろう。

しかし、この回答者、不親切だ!

このアーカイブについて

このページには、2016年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2016年10月です。

次のアーカイブは2016年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。