元本割れで年度末を迎えた、THEO(テオ)。一方、ど素人の未来投資は、プラスとなっている。
前出しの、橘玲氏「シニアにも出来る「正しい投資法」と「ど素人投資法」(「老後のお金」文藝春秋 編 2013/6/20 第3刷 p.50)を経験したことになる。
先日もボヤいたが、公開している社員との違いは何だろう。従業員のポートフォリオと比較しても、何が原因かわからない。元本割れが続く原因を探るのもめんどくなった。THEOは、リバランスはどうなっていたかな?
現在の結論は、
1、未来投資がプラスとなっている。たまたまの偶然だが、グラフは右上がり。
2、専門家がやっているロボ・アドバイザーやラップは手数料が高く、かつ元本割れのため、今後は再考が必要。
以上となった。
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