保育園経営がおいしいとの情報だが、事実はどうなんだろう。

| コメント(0)

【メモ書き】

MAG2NEWS:「待機児童の裏に隠された、「巨大な保育利権」の深い闇」

http://www.mag2.com/p/news/243291?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000125_sat&utm_campaign=mag_9999_0401&l=swe0053bc9

これにプラスして、自治体からもらえる補助金や保護者から徴収する保育料があります。だから児童を30?40人も抱えていれば、毎月数百万円?1千万円以上の収入になるのです。年間ではなく、毎月ですよ!

これが事実とすれば、保育園経営は、ぼろい商売だ!。多分、学校経営も同様だろう。
何で森友学園が必死になって学校開設に突進したか、疑問に思っていたが理由の一つがここにあるのだろう。

義務教育の小学校就学率は、100%なのに待機児童は数万人。この発想を持てば、保育園はもっと増加してもおかしくないのに、それができない。上の主張によれば、「保育権利」が存在するため。

「子供は未来の光」何とかならないものだろうか。

コメントする

このブログ記事について

このページは、webmasterが2017年4月 3日 09:08に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「転売で利ザヤ稼ぎ?」です。

次のブログ記事は「村木厚子さんがTV番組「ザ!世界仰天ニュース 4時間SP」で報道される。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。