真実はどこ? 加計学園の文科省文書

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今朝の日経には、前川喜平 前文科省事務次官が「文書は本物」との証言を週刊誌に発表したとか。

文書は本物_H29-0525.jpg

一方、文科省は、5/19に「存在しない」また、管義偉官房長官は、5/24に「出所もわからす、信ぴょう性もない文書」と言ったとか。

さて、前事務次官が真実とすれば、文科省と官房長官の反論が楽しみだ。

もし、証言が正しいとすれば、首相は、国の財産なり方針を私物化していると指摘されても仕方がないと思うが、どうだろう。

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このページは、webmasterが2017年5月25日 16:02に書いたブログ記事です。

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