三者の会見を見て、前川喜平・管官房長官・松野博一文科相

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事務方元トップが加計学園の文書を内部告白したが、それに対し、官房長官は「地位にしがみついた人物」とエゲツナイ人物評価をする。
松野は「退職している方だからコメントは控える」と言った。前川氏は、僅か半年前まで、文科省のトップだった人物。
官房長官・文科相は、このように見苦しい会見をしている。

松野は、文科省をコントロールできず、天下りの責任をトカゲのしっぽ切りをして、自分はのうのうとしている。

国民は知る権利があるが、彼らは、そんな気は全くないらしい、こんな人物を国会議員にした県民はどこだ!!

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このページは、webmasterが2017年5月26日 05:44に書いたブログ記事です。

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