予想したとおり、自民党・文科省は、牛歩作戦を取っている。
メールの存在は、30分もあれば、十分だが2日も3日もかかるなんて、あり得ない。
どう解釈しても、国民への誠意ある説明責任を果たしているとは言えない。
このような国会議員を選出した投票民は、この現実をどのように解釈するのだろう。
このページは、webmasterが2017年6月12日 21:33に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「NHKは、既に政府御用達 放送局か?」です。
次のブログ記事は「文書、出てきましたね。」です。
コメントする