その2(以下 黄色の部分は下記ブログから抜粋)
http://hidehide333.blog.shinobi.jp/Date/201707/
「マスコミは首相官邸と加計学園に問題があるかのように報道していたが、憶測の域を越えず、国民に誤った認識を持たせた。」
憶測かな、内閣府の各職員、記憶・記録が無いと言っていた記録が、今治市の公文書から出てきている。のり弁のノリは完全に剥がれていないようだが、各マスコミによるとノリは透明状態。ブログ主は何をもって、この様な表記をするのだろう。この時点でこの内容は事実と違っている事になる。
「首相の加計学園への便宜は明白になかったと断定できた。」
観点の違い、安倍首相より首相を取巻く皆さんの「忖度」の問題である。こんな方が道徳教育を担当すると、どうなるだろう。道徳のマニュアルがあっても、「当方の解釈は○○■■▲▲となる」なんて、言うかもよ。
「食品会社が偽装をおこなうとそれなりの法律上のお咎めがある。マスコミがうそのニュース、一方的な偏った情報を流すことに規制や罰則はないのか。あってもほとんど機能していないのだろう。」
そうなんです、ですから、佐川宣寿氏(現 国税庁長官)・柳瀬唯夫氏(元首相秘書官)が国会であのような、
「取引記録は処分した」・「記憶の限り今治市職員とはあったことはありません」と述べた訳です。
お二方の国会答弁は、一方的な報道だろうか。何度も記載しているが、国民の8割方は、森友・加計学園問題は、説明が不十分と言っている訳だ。このブログ主、このデータも偏った報道と判断しているのかな??
ブログ主の所属する都道府県はどちらだろう。公立学校教員の採用試験にも関係している旨の文言もあるが、面接試験にフィルターを入れないことを願うのみ。
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