その他の最近のブログ記事

あおり運転や割り込み・高速での停車等ドライバーの危険運転が連日報道されている。YouTubeの動画、TV放映ではナンバープレートにモザイクが入り、所有者が判明しない。そこで、危険運転者の記録を録画しYouTubeにUPするため、リア・フロントの前後にドライブレコーダをセットして観光を兼ねて走行してみた。

今回、タイトル名の場所を走ってみたが、UPできるような動画はなかった。事故にも遭遇することなく帰宅できた。めでたし。


Book-rurubu.jpgBook-rurubu-2.jpg

「るるぶ情報版 近畿? 通巻5009号「'17天橋立・城崎・竹田城跡」2016/9/1発行JTBパブリッシュング」

Subタイトル:祝! 世界遺産の緊急SP

昨日、プリン体0の酎ハイを飲みながら視聴する。
凄い! そんなに国宝があったのか、と単純に驚いた。全く知らなかった。驚きの連続だった。

結局、日本文化のルーツは、中国大陸から朝鮮半島を経て成り立っていることを再認識。現在の中国の日本に対する攻勢(?)を腹ただしく思うが、今後日本がいくら頑張っても経済も含め、過去も将来も中国にはかないっこない。所詮、孫悟空の如くお釈迦様の手の内か??。コバンザメの如く中国に寄り添うしか、生きる道はないだろうか??

事務方元トップが加計学園の文書を内部告白したが、それに対し、官房長官は「地位にしがみついた人物」とエゲツナイ人物評価をする。
松野は「退職している方だからコメントは控える」と言った。前川氏は、僅か半年前まで、文科省のトップだった人物。
官房長官・文科相は、このように見苦しい会見をしている。

松野は、文科省をコントロールできず、天下りの責任をトカゲのしっぽ切りをして、自分はのうのうとしている。

国民は知る権利があるが、彼らは、そんな気は全くないらしい、こんな人物を国会議員にした県民はどこだ!!

今日から、【H29/04/29(SAT)】、GWに入った方もいるようだ。TVニュースでは、フランス旅行の方もいたが、仏国を10日で回ることなんて、難しだろうな。仏国は日本以上に観光立国だから、至る所観光地。

さて、当方のGWの予定は、確実に就農だ。

本日は、軽く1時間ほど、草刈りに精出した。草刈りした状態は、93歳になる母親がチェックする。その結果により5月3日からの作業が待っている。当方の腕・指は、草刈り機の振動で、大変な状態だが、キーボードは打てるので、たいしたことはないのだろう。就農のお代は、最近発売となったキリンの発泡酒6本也。

復興大臣である。地震大国の日本、被災は他人事ではない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170406-00000100-mai-pol

南海トラフ地震が発生し、伊方原発のすぐ、北側にある活断層が目覚め、伊方原発が制御不能となった。

さて、当方はどうするか。原発の距離からして、「自主避難を余儀なくされる

でもって、担当大臣から「自己責任で行動するよう」なんて言われたらどうしよう。

これはもう、政府を変えるしかない。どうやって変えるか。与党に代わる政権がないのが残念。
政府の批判は、誰にでもできる。で、その後の政権をだれに託すか

答えが出難いのが現状だろう。

家内によると、食料品は近くのスーパーより安いらしい。
リニューアルを機会に頻繁に利用しよう。

その時は、オーナーズカードを使って、3%のキャッシュバックを期待しよう。

テーマ
なぜ、エリート女性官僚は無実なのに逮捕されたか?

さすが、土佐のはちきん、改めて意思の強さを確認した。村木さんの言動は、しなやかな印象があるが、芯は、はちきんだろう。

しかし、検察の手法、あれでは誰でも犯罪者になりそう。
番組では、「調書は検察側のねつ造」と表現していた。

もし、村木さんが通常の意思の持ち主であれば、検察の調書をみとめ、犯罪者となっていたわけだ。怖いのは、昔も今も、権力を持っている人たちか。

【メモ書き】
萩原博子氏の「生き返るマンション、死ぬマンション」(文藝春秋、H28/12/20発行、p.155からp.159)の書評となる。経済的な面からの本と予想したが...。

コンクリートの補強の下りである。コンクリートには、鉄筋が入っているが塩害を防ぐために、亜硝酸リチウムという、特効薬があるらしい。この薬品を塗布する訳である。(湿布の語句を使っている)
オーム社の「ビル管理試験 完全攻略(改訂3版)」(H28/4/15 改訂3版第1刷発行)の「建築物の構造概論」に「鉄筋コンクリート構造」の記述がある。
ここを見たが、鉄筋を保護する、「亜硝酸リチウム」なる物質は出てこない。

萩原氏は、コンクリートの劣化の原因と対策も記述している。ペアガラスもその一つとのこと。素人がわかり易いよう、専門書より詳しい記事を書いたことになる。あぁ、驚いた。

紅白を最初から最後まで見たのは、本当に久しい。
多分、フランスのエトワールにあるホテルで家族で見て以来だろう。
20数年振りに見たことになる。

結構、楽しめた。ネットの評価では辛辣なようだが、過去の内容をほとんど知らないので当方は比較のしようがない。

今までは、この時間帯、Webページのメンテナンスに費やしていた。
この20数年の間、ネットのインフラが進み、最後は光回線でのメンテナンスだった。

現在は、タブレットのテザリングで細々と接続している。先月も中頃には、高速回線の容量越えとなり低速でのネットアクセス。

仕方がないので、紅白を見たわけだが、上にあるとおり、楽しめた。

沖縄の海にオスプレイが胴体着陸の事故発生。1件は海、他は陸。

機械の安全性は、100%はないだろう。まして、人間が操縦していればそれなりの事故発生の確立も高くなる。

沖縄は、過敏に反応し過ぎ。

日本政府は公表していなが、米軍の事故発生率は、それなりの数字を出し、それに見合う補償費(見舞い金)等も、計上していると推測している。今回の事故は、想定内だろう。

過去、沖縄では、飛行機が小学校に墜落して小学生が多数無くなった事故があった。これなどを参考にして資試していると推測している。

しかし、対応した米軍の高官、今回の事故に対し上から目線だったようですが、当然といえば当然でしょう。沖縄を植民地支配している意識が根底に見える。共栄共存などは死語で、あり得ないだろう。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちその他カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは植込みです。

次のカテゴリは時事問題です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。